STORY 01
食のお悩み相談・伝え方講座主宰
ほんま 緑
雲を掴むようだったアイディアがまとまっていく感動がありました

自分の強みもわからないまま、焦って無理矢理進めた結果、自信を無くし、自己嫌悪。
新しい講座を作るための手順や自分の強みがよくわからないまま、焦って無理矢理進めた結果、中途半端で失敗し、自信を無くしたり自己嫌悪で落ち込んでいました。もう一度客観的な視点から自分のことを知り、ゆりさんのサポートの元、新講座を完成させたい、その過程で自分のことを認め好きになりたいと思いました。

自分の講座のコンセプトが見えてきた!
自分が当たり前に思っていたことが、実は人とは違う私らしさ、私の強みだと教えてくださいました。
また、私が無意識によく使うキーワードを拾ってくださり、自分の講座のコンセプトが見えてきました。
自分が大切にしたいキーワードを大切にしつつ、軸を持って企画を立てれるようになったことで、苦手だった投稿のネタ出しがやりやすくなったり、メニューが決めやすくなりました。
その結果、自分のエネルギーを本来使うべき場所や使いたい場所に使えるようになりました。
自分の軸や核を探すサポートをしてくれるセッションで、「わたしとは」に一から立ち返って活動に必要なキーワードを深掘りできたことで、雲を掴むようだったアイディアがまとまっていく感動がありました。

YURI TAKAHASHI
EPILOGUE
みどりさんは、自分が納得するものを探すことに妥協がない方。生徒さんに対してもそうなんだろうな・・・と、みどりさんを見ていたら、レッスンを受けなくても生徒さんへの愛情を感じることができました。
みどりさんの中にある「こうしたい」「こうしてあげたい」に自信を持って、これからの道も進んでいってくださいね!